金城敏男氏の長男である金城吉彦氏。
時代にあったいいものをつくることを心がけ主に食器類を作陶。
コバルトや飴色の釉薬の中を活き活きと泳ぐ魚紋は落ち着いた存在ながら品がある。
098-958-3634
沖縄県読谷村字座喜味2653番地1
(金城敏男窯売店) 営/不定 休/不定休 P/あり